ソース オブ ライフ15ml
■ソース オブ ライフ
Source of Life (Cochlioda beyrodtiana)
■意味
骨盤のパルセーションポイントに働きかけ、腰部エネルギーの浄化と再活性をもたらします。
第1、第2チャクラに溜まった先祖古来の記憶を清めます。
微細な目覚めのエネルギーを持ちますので、朝に摂った方がよいでしょう。
*エッセンスの感じ方には個人差がございます。
【リビングトゥリー オーキッド エッセンス社】
「私でエッセンスを作ってください」という、蘭の花の呼びかけでリビングトゥリーオーキッドエッセンス(LTOE)はスタートしました。
蘭の花はしっかりとした意思を持ち、非常に高い波動を持っています。また、高次のチャクラへの働きも注目されています。LTOEでは、花を切り取らず、蘭の花からエッセンスを作ってほしいと語りかけてきたもの、または、花のデーバが存在している花からのみエッセンスを作っています。
LTOEの作り手、ドン・デニス氏は現在、英国スコットランドの西にある小さな島、ギア島に住み、フラワーエッセンスを広げています。是非、蘭の波動をお楽しみください。
注:フラワーエッセンスはアロマセラピー精油でも医薬品でもありません。
【蘭のエッセンスとは?】
エッセンスは植物のヒーリングエネルギーが要素となって働きます。約70年にエドワード・バッチ博士が確立したフラワーレメディーは植物の成分を残さず、保存料には純粋なブランデーかコニャックを使用しています。植物のエネルギーは、東洋医学でいわれる人間の身体の「気」と同じです。蘭の花の「気」が私達のエネルギーの道筋に入ると、私達は植物の強さと智慧を経験します。あなたは蘭の「気」と「対話」するのです。
■内容成分
フラワーエッセンス、コニャック、海塩、水
■原産国 イギリス
■製造元 LTOE社
■保存方法
冷蔵庫に入れる必要はありませんが、冷暗所で保存ください。
香りの強いもの、電化製品、PC,携帯電話からできるだけ離して保管されることをお勧めしています。
携帯電話と一緒に持ち歩かれる場合は、電磁波防止ポーチのご使用をお勧めします。
■ 使い方
1日に数回、数滴を舌下に落します。エッセンスをクリームに混ぜたり、浴槽に20滴ほど落としてゆっくりと浸かっていただくこともできます。数種類ですが、オーラスプレーもございます。
LTOEのエッセンス達の多くが「3」という数字に共鳴しているようですので、3滴ずつを摂られることをお勧めしています。
塩味が気になる方はミネラルウォーターに落として飲用ください。水に落として使用する場合は、ボルビックとの相性が良いようです。